愛媛県四国中央市の解体業者一覧(7社)と費用相場
四国中央市で信頼できる解体業者をお探しの方へ。
四国中央市に所在する7社を、50の独自項目(対応工事・保有資格・安全対策など)で徹底調査しました。いざ業者を探し始めても、「高額な費用を請求されないか…」「近隣トラブルなく工事を終えたい」「悪徳業者に騙されたくない」など、業者選びの不安は尽きませんよね。
そこで本記事では、おすすめ業者の紹介に加え、 「四国中央市の解体費用相場」 についても詳しく解説しています。
下の「四国中央市の解体業者一覧」で業者を比較できます。一覧は「木造」「鉄骨造」といった工事内容での絞り込みも可能です。あなたにぴったりの、安心して任せられる一社をここで見つけてください。
この記事の案内人・編集長
稲垣 瑞稀
四国中央市の解体費用相場
| 建物構造 | 坪単価あたりの解体費用 | 価格幅 |
|---|---|---|
| 木造 | 27,100円 | 22,000~33,800円 |
| 鉄骨造 | 57,500円 | 25,000~90,000円 |
| RC造 | 81,000円 | 52,000~110,000円 |
| 内装解体 | 31,100円 | 26,700~34,900円 |
※費用相場データは、一般社団法人あんしん解体業者認定協会の提供データをもとに、スッキリ解体が独自に分析・算出したものです。
優良な解体業者の選び方
解体業者を選ぶ際は、価格だけでなく「建設業許可の有無」「過去の行政処分歴」「工事賠償責任保険の加入」など、多角的なチェックが必要です。以下の記事では、優良業者を見極めるための18のチェックポイントを専門家が詳しく解説しています。契約前にぜひご一読ください。
掲載業者は、口コミや広告といった曖昧な情報ではなく客観的な事実情報を掲載しています。
企業経験・規模 (7)
対応工事 (10)
保有資格 (9)
安全対策・リスク管理 (7)
顧客対応・サービス (17)
※項目にカーソルを合わせると詳細な説明が表示されます。
四国中央市の解体業者一覧
四国中央市の解体業者、全7社をご紹介します。
株式会社大野土木
株式会社大野土木は創業から50年以上にわたり、四国中央市で事業を展開してきました。公共工事を多数手掛けてきた実績は、同社の技術力と安定した経営状況を示しています。特筆すべきは100台を超える重機を自社で保有している点です。これにより、個人宅の解体から大規模な工事まで外部の業者に頼ることなく、自社で一貫して対応できる体制が整っています。また、国が定める厳しい基準をクリアした業者のみが取得できる「特定建設業許可」を保有していることも信頼性を判断する上での一つの材料となります。
- 100台を超える自社保有重機による高い対応力
- 大規模工事の元請が可能な「特定建設業許可」を保有
- 創業50年以上の業歴と公共工事の豊富な実績
渡辺建設株式会社
渡辺建設株式会社は1955年に左官工事業として創業した、四国中央市の地域密着型工務店です。現在は注文住宅ブランド「ワタケンホーム」を主力に、リフォームから公共工事まで幅広く手掛けています。公共の土木・建築工事を継続的に請け負っている事実は、同社の技術力の高さを客観的に示しています。その技術力を基盤に、一般住宅では依頼主の要望に丁寧に応える姿勢が特徴です。ホームページに寄せられた声には「予算内で収まるよう複数の提案をしてくれた」「建築中の急な変更にも対応してもらえた」といった評価が見られます。資金計画の段階から親身にサポートしており、初めて家づくりをする人にとって心強い存在です。
ホームページの「お客様の声」には、同業の大工や不動産業者といった建築のプロからの紹介で依頼を決めたというケースが複数見られます。これは業者選びにおいて参考になる点です。同業者は、その会社の技術力・仕事の丁寧さ・現場での対応などを日常的に見ています。そのプロが身内や知人に勧めるということは、広告だけでは見えない部分で信頼性が高いことを示唆しています。特に設計図通りに作るだけでなく現場での実直な仕事ぶりを重視したい方にとって、こうした評判は一つの重要な判断材料になります。
- 公共建築・土木工事も請け負う技術的信頼性
- 依頼主一人ひとりの要望に寄り添う柔軟な対応
- 打ち合わせ中に子どもを預かるなど子育て世帯への配慮
有限会社エムエム商事
有限会社エムエム商事は四国中央市を拠点に解体工事と産業廃棄物収集運搬を手掛ける会社です。2001年の創業以来、地域に根差したサービスを提供しています。代表者は前職で生産管理部門に携わっていた経験があります。そのため工事全体のスケジュール管理や、依頼主の細かな要望を正確に把握することを得意としています。解体工事は事前の計画や段取りが重要になるため、こうした経験はスムーズな工事進行につながります。また、同社は産業廃棄物の収集運搬業だけでなく、アスベストを含む廃棄物の「積替保管施設」の許認可も取得しています。これにより、解体で発生した廃棄物を自社で適切に管理・運搬できる体制が整っており、解体から後処理まで一貫して任せられます。
解体業者を選ぶ際、「産業廃棄物収集運搬業」の許可は基本ですが、「積替保管施設」の許認可まで取得している点は注目すべきポイントです。特に、アスベストを含む廃棄物に対応できる施設を自社で持っている業者は限られます。アスベストを含む建材の処理は専門的な知識と厳格な管理が求められます。解体・運搬・保管までを一つの会社で一貫して管理できる体制は不法投棄などのリスクを減らし、依頼主の安心につながります。解体後の廃棄物処理まで責任を持って対応してくれる業者を探している方にとって信頼できる判断材料となります。
- 元生産管理担当者による緻密な工程管理
- アスベストを含む産業廃棄物に対応可能な自社施設
- 建物解体から廃棄物運搬までの一貫対応
大西工業株式会社
大西工業株式会社は、半世紀以上にわたって四国中央市で総合建設業を営む会社です。これまで、地域の学校・給食センター・児童クラブなど公共性の高い建物の施工を多く手がけてきました。特に耐震改修工事の実績がある点は、同社の解体工事の安全性につながっています。建物の構造を理解していなければ、適切な耐震補強はできません。その経験を活かして安全な解体方法を判断できるため、安心して工事を任せられます。1級建築士事務所を併設しており、解体後の新築まで一貫して相談が可能です。
耐震改修工事を手がけた経験があるという点は、解体業者を選ぶ上で参考になります。建物を壊さずに補強するこの工事は、どこが建物を支える骨組みで、どこをどのように補強すれば安全性が高まるかを正確に把握していなければできません。このように建物の構造を深く理解している業者であれば、どの部分から壊せば安全か、どうすれば周囲への影響を最小限にできるかを判断しながら作業を進めてくれることが期待できます。
- 半世紀以上、学校・給食センター・児童クラブなどの施工実績
- 建物の構造を考慮した安全な解体
- 1級建築士事務所を併設し、解体から建築まで一貫して対応
株式会社石村重機
株式会社石村重機は、グループ内の運送会社「株式会社上分輸送」と連携して工事を進めています。重機の搬入や廃棄物の搬出といった輸送業務を自社で一貫して管理できるため、外部の輸送状況に左右されにくいのが特徴です。これにより、工期の遅延リスクを抑えた安定的な工事が期待できます。また、工事の計画や監督は「1級建設機械施工管理技士」などの国家資格者が担当しており、専門性と安全性の両立が図られています。さらに、ホームページでは山土の販売や残土の受け入れにも対応していることが確認できます。
解体工事では重機を現場に運んだり解体で出た廃棄物を運び出したりと、運送が滞ると作業がすべて止まってしまいます。石村重機はグループ内に運送会社があるため、外部の業者に頼らずに自社で輸送の段取りを組めます。工事のスケジュールに合わせて柔軟に車両を手配できるため、予期せぬ待ち時間が発生しにくい体制です。また「1級建設機械施工管理技士」は重機を安全かつ効率的に動かすための施工計画を立てる国家資格です。計画通りに工事を進めるための体制が整っている点は業者選びの参考になります。
- グループの運送会社と連携し重機回送から廃棄物搬出まで一貫管理
- 「1級建設機械施工管理技士」などの国家資格者が施工を監督
- 山土販売・残土の受け入れにも対応
株式会社瀬戸内組
株式会社瀬戸内組は総合建設業者として、製紙工場といった特殊な構造を持つ建物の建設や解体を手掛けています。こうした専門的な工事の経験に加え、自治体などからの公共工事も多く受注しています。また、品質管理(ISO9001)と環境管理(ISO14001)に関する国際規格の認証を取得している点も特徴です。これは、工事の品質や環境への配慮が客観的な基準で管理されていることを示しています。複雑な構造の建物や厳格な品質管理が求められる工事を検討している場合に候補となる1社です。
ISO認証を取得している点は業者の品質管理体制を知る上で参考になります。これは単に「良い仕事をします」と宣言するのとは異なり、「国際的な基準に沿った仕組みで、品質や環境を管理しています」ということを第三者機関が認めているという意味合いを持ちます。そのため担当者個人の経験や技術力に左右されにくく、会社として常に一定水準の安定した工事が期待できます。感覚的な安心感だけでなく、仕組みとして品質が保たれていることを重視する場合にISO認証の有無は業者選びの参考になります。
- 製紙工場など、特殊な構造を持つ建物の施工実績
- 品質(ISO9001)と環境(ISO14001)の国際規格認証
- 自治体などからの公共工事の受注実績
有限会社リビングたかはし
有限会社リビングたかはしは、水道工事やリフォームといった住環境を整える事業と、不用品の回収や買取を行うリサイクル事業の二つを大きな柱としています。水道事業では自治体の水道局から指定工事店の認定を受けており、水漏れ修理といった小さな工事から増改築まで幅広く対応しています。介護支援住宅改修の公認店でもあるため、バリアフリー工事の相談も可能です。もう一つの柱であるリサイクル事業では、産業廃棄物収集運搬業や古物商の許可を取得しています。そのため家庭の片付けはもちろん、事務所の移転や遺品整理などで出た不用品を法令に基づいて適正に処分・買取できます。住まいのリフォームと、それに伴う不用品の片付けを一つの窓口で依頼できるのが特徴です。
内装解体と合わせて家財の処分を検討する場合、その不用品を買い取ってもらえるかは確認したい点です。一般的に、家財の処分には別途費用がかかります。リビングたかはしのように自社でリサイクル・買取部門を持つ業者であれば、処分品の中にまだ価値があるものを見つけてくれる可能性があります。処分費用がかかるはずだったものが買い取りの対象になれば、依頼主が最終的に支払う総額を抑えることにもつながります。解体費用だけでなく家財の処分まで含めて相談できるかは、業者を選ぶ上での一つの判断材料になります。
- 産業廃棄物収集運搬業と古物商の許可を取得
- 内装解体・リフォーム・片付け・不用品買取まで一括対応
- 介護支援住宅改修の公認店としてバリアフリー工事にも対応
四国中央市の解体業者が見つかりませんでした。
解体業者の選び方でよくある質問
- 「建設業許可」と「解体工事業登録」を持つ業者、どちらに依頼すべき?
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「建設業許可」と「解体工事業登録」の差を判断基準にすることはおすすめしません。
建設業許可は取得要件に「建設業の管理責任者として5年以上の経営経験」や「500万円以上の自己資本または資金調達力があること」などが定められているため、企業として一定の信頼感が担保されていると言えます。
しかし解体工事業登録のみを行ってる業者が信頼に欠けるわけではありません。建設業許可の取得に向けて違反や事故を起こさないようコンプライアンス意識を高く持っている業者も数多く存在します。
- 解体業者によって見積金額に差が生まれるのはどうしてですか?
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それぞれの解体業者には得意分野・苦手分野があるからです。
同じ現場を見積もったとしても、解体業者ごとに見積金額に差が出るのが普通です。これは、「解体工事の経験」「重機などのリソース」「資格保有者」「職人の技術」などが解体業者によって異なるためです。
例えば過去に火災現場の解体を多く手掛けている業者は、火災現場が初めての業者よりも手順や流れを熟知しているため、工事をスムーズに進められます。複雑な案件であればあるほど、業者の経験値が工期に影響します。
また、重機を自社で数多く保有していればリース代(借りる費用)がかかりませんし、アスベストの調査・除去に対応できる資格を保有していれば外注の費用がかかりません。
このような要素によって解体業者には得意分野・苦手分野が存在するため、ご自身の解体現場に適した業者に依頼するようにしましょう。
- もし解体業者が不法投棄をしても、依頼した側は責任に問われませんか?
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いいえ。工事の依頼主も責任に問われることがあります。
廃棄物がどのように処分されたか責任を負うのは「廃棄物の排出事業者」です。廃棄物処理法では解体業者ではなく工事の発注者(依頼者であるあなた自身)が排出事業者であると定められています。
不法投棄が行われた際、排出事業者に監督責任上の過失があると認められる場合は責任を問われる可能性があります。
- 相場より著しく安い価格と分かりながら契約した場合
- 許可・登録のない業者と知りながら依頼した場合
- 書面での契約を交わしていない場合
上記のような場合は依頼主の過失とみなされる恐れがあるため、解体業者の体制や見積書の内容は事前に確認しておきましょう。
- 相場よりも見積書の金額が高い場合はどうすれば良いですか?
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相見積もりをして、「あなたの解体現場の適正価格」を見極めましょう
インターネット検索などで得られる「一般的な解体費用相場」は、参考にはなりますが絶対的なものではありません。例えば「アスベストの量が多い」「敷地の周囲が狭く重機が通れない」「残置物(不用品)の量が多い」など、個別の事情によって費用は高額になってしまいます。
あなたの解体現場の適正価格を見極めるには、複数の業者から見積もりを取って比較することが大切です。その中で著しく高額な業者、著しく安価な業者は依頼を避けるのが無難です。
また、どのような条件下で費用が高くなるのかを事前に調べておくことで、それが正当な金額なのかを判断しやすくなります。
スッキリ解体【完全版】解体費用が高額になる4つのケース 解体工事って、そもそも何から始めればいいの?費用はいくらかかる? 一般的な家を解体する場合、費用相場は90万円〜420万円です。ただし、現場の条件によって金額は大きく… - ホームページを持っていない業者に依頼をしてはダメですか?
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問題ありません。ただし、業者の実態は確認しておきましょう。
解体業界ではインターネットでの情報発信を行わない事業者も多く、優良な解体業者でもホームページを持っていないことがあります。
ホームページを公開していない業者でも、実際に連絡・やり取りをした際に施工実績や得意な工事、料金体系など、気になる点が確認できれば問題ありません。
また、「普段から付き合いがある」「信頼できる人から紹介してもらった」など、業者の実態が確認できているケースであれば、ホームページの有無を気にする必要はありません。
ただし、世の中には「ペーパーカンパニー」と呼ばれる"名前だけが存在し実態を持たない会社"も存在するため、全く知らない業者に依頼をする際には十分注意しましょう。
- 解体現場と同じ市区町村の解体業者に依頼するのが普通ですか?
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いいえ。他の市区町村や都道府県の解体業者への依頼も検討してみましょう。
解体業者は本社の所在地だけでなく、複数の市区町村・都道府県に出張できることがほとんどです。相見積もりの結果に納得いかない場合は、他の地域も含めて相見積もりを行うことで、より良い条件での契約を目指しましょう。

「特定建設業許可」は個人の解体工事には直接関係ないと感じるかもしれません。しかし、これは会社の規模や経営の安定性を判断する上で参考になる指標です。この許可を得るには自己資本額や技術者の人数など、いくつかの厳しい条件を満たす必要があります。つまり工事を最後までやり遂げる体力や、万が一トラブルが起きた際の対応力が備わっている会社の目安となります。長く事業を続けている安定した業者に依頼したいと考える方にとって、安心して任せやすい業者と言えます。