福岡県福岡市博多区の解体業者一覧(12社)と費用相場
福岡市博多区で信頼できる解体業者をお探しの方へ。
福岡市博多区に所在する12社を、50の独自項目(対応工事・保有資格・安全対策など)で徹底調査しました。いざ業者を探し始めても、「高額な費用を請求されないか…」「近隣トラブルなく工事を終えたい」「悪徳業者に騙されたくない」など、業者選びの不安は尽きませんよね。
そこで本記事では、おすすめ業者の紹介に加え、 「福岡市博多区の解体費用相場」 についても詳しく解説しています。
下の「福岡市博多区の解体業者一覧」で業者を比較できます。一覧は「木造」「鉄骨造」といった工事内容での絞り込みも可能です。あなたにぴったりの、安心して任せられる一社をここで見つけてください。
この記事の案内人・編集長
稲垣 瑞稀
福岡市博多区の解体費用相場
| 建物構造 | 坪単価あたりの解体費用 | 価格幅 |
|---|---|---|
| 木造 | 29,500円 | 23,300~48,100円 |
| 鉄骨造 | 27,000円 | 25,900~28,100円 |
| RC造 | 74,200円 | 55,800~92,400円 |
| 内装解体 | 36,300円 | 20,600~58,800円 |
※費用相場データは、一般社団法人あんしん解体業者認定協会の提供データをもとに、スッキリ解体が独自に分析・算出したものです。
優良な解体業者の選び方
解体業者を選ぶ際は、価格だけでなく「建設業許可の有無」「過去の行政処分歴」「工事賠償責任保険の加入」など、多角的なチェックが必要です。以下の記事では、優良業者を見極めるための18のチェックポイントを専門家が詳しく解説しています。契約前にぜひご一読ください。
当サイト独自の50の調査項目
掲載業者は、口コミや広告といった曖昧な情報ではなく客観的な事実情報を掲載しています。
企業経験・規模 (7)
対応工事 (10)
保有資格 (9)
安全対策・リスク管理 (7)
顧客対応・サービス (17)
※項目にカーソルを合わせると詳細な説明が表示されます。
福岡市博多区の解体業者一覧
福岡市博多区の解体業者、全12社をご紹介します。
松田都市開発株式会社
1980年の設立以来、福岡市中心部の再開発に伴う解体工事を多く手掛けている会社です。アクロス福岡の旧県警本部や天神イムズビルなど、街の象徴的な建物の解体実績があります。特徴は3D-CADを使って事前に解体工程をシミュレーションする点です。複雑な工事手順をCGで視覚的に確認できるため、関係者との打ち合わせや合意形成がスムーズに進みます。また、品質(ISO9001)・環境(ISO14001)・安全(ISO45001)の3分野で国際規格を取得しており、管理体制が整えられています。
- 福岡中心部での大規模な解体実績(アクロス福岡の旧県警本部など)
- 3D-CADを活用した施工計画のシミュレーションと可視化
- 品質・環境・安全に関する国際規格(ISO)の3種取得
株式会社西興
株式会社西興は1967年に設立され、解体工事と廃棄物のリサイクル事業を手掛けています。同社の特徴は太宰府市に複数の大規模なリサイクル工場を自社で保有している点です。解体で発生したがれきや廃プラスチックなどを自社工場で直接処理するため、廃棄物の流れが明確になります。外部の処理業者を挟まないので、中間コストも発生しません。また、戸田建設をはじめとする大手ゼネコンから安全管理について数多くの表彰を受けており、現場の安全性が客観的に評価されていることがわかります。
解体工事を依頼するとき、意外と見落としがちなのが「解体後に出るゴミの行方」です。西興のように自社で大規模なリサイクル施設を運営している業者は福岡県内でも多くはありません。自社で処理まで行う業者を選ぶ利点は、廃棄物がどこでどのように処理されるかがはっきりしている点です。これにより、万が一の不法投棄などのトラブルに依頼主が巻き込まれるリスクを避けることにも繋がります。コストだけでなく、こうした「見えない部分」の安心感も業者選びの重要な判断材料です。
- 解体から廃棄物処理・再資源化までの一貫体制
- 廃棄物の種類ごとに処理する太宰府市内の自社リサイクル施設
- 大手ゼネコン各社から多数の安全表彰実績
株式会社エスケイ
株式会社エスケイは、廃棄物処理を専門とする会社です。その知識を活かして解体工事も手掛けています。福岡市内に自社の中間処理施設を保有しており、解体で出た廃棄物の収集運搬から処理までを一貫して行える点が特徴です。これにより、処理のプロセスが分かりやすく、余分な中間マージンも発生しません。特に専門的な対応が求められるアスベスト除去工事も手掛けており、多数の有資格者が法令を遵守して安全な作業にあたっています。
保有資格の種類の多さは同社の専門性を判断する上で参考になります。解体の資格だけでなく、「ダイオキシン類業務に係る作業指揮者」や「特別管理産業廃棄物管理責任者」といった、より専門性の高い廃棄物処理に関する資格を保有している点に注目です。これは建物を解体した後、発生した廃棄物を環境や安全に配慮しながら適正に処理できる体制が整っていることを意味します。法令遵守への意識が高く、安心して工事を任せやすい業者の一つです。
- 収集運搬から中間処理まで、自社施設での一貫対応
- 専門スタッフによる安全性を重視したアスベスト除去工事
- 廃棄物処理や解体に関する多様な国家資格の保有
株式会社まつい工務店
株式会社まつい工務店は1927年に創業し、90年以上にわたり博多を拠点とする総合工務店です。長年にわたり市営住宅や小学校といった公共工事を数多く手掛けてきました。その施工品質が評価され、福岡市から「工事成績優良業者」として表彰された経歴もあります。総合工務店であるため、解体工事後の土地活用や新築の相談にも一貫して対応しています。
公共工事を継続して受注しているという点は業者を選ぶ際の参考になります。公共工事の入札に参加するには、会社の経営状態が安定しているかどうかの審査をクリアしなくてはなりません。また、工事の進め方や品質管理についても民間の工事より厳しい基準が設けられています。長年こうした基準を満たし、さらに市から表彰されているという事実は、技術力や経営が安定している業者だと判断する一つの材料になります。
- 市営住宅や小学校など公共工事の施工経験
- 福岡市による「工事成績優良業者」の表彰歴
- 解体から新築や土地活用まで一貫して相談可能
株式会社SWAT
株式会社SWATは、月30件以上の解体工事を手掛けている会社です。一般的な家屋解体だけでなく橋を解体したり、建物の基礎となる地下の杭を抜いたりといった専門的な技術が求められる工事も得意としています。同社の特徴は廃棄物処理をグループ内で完結できる点です。解体現場から出た廃棄物を収集・運搬し、そして最終的に埋め立て処分を行う最終処分場までをグループ内に持っています。そのため廃棄物処理の費用を抑えやすく、不法投棄などの心配もありません。
解体工事で出た廃棄物が最終的にどこで処分されるのかを気にされる方は多いと思います。SWATのように、グループ内に「最終処分場」まで持っている会社は全国的に見ても珍しいです。これは自社で出した廃棄物がどこへ運ばれ、どのように処理されるのか、その最後の工程までを自分たちの管理下で把握できていることを意味します。廃棄物の流れが透明なので、特に法令遵守を重視する法人や公共機関の工事でも安心して依頼しやすい業者です。
- 橋梁や地下の杭抜きなど、専門技術が必要な解体工事に対応
- 収集運搬から最終処分場までグループ内で完結する体制
- 月平均30件以上の安定した工事実績
株式会社デルタ455
株式会社デルタ455は、福岡市を拠点に解体工事や外装工事を手掛ける専門工事業者です。解体工事では内部解体や木造解体のほか、アスベストの除去やはつり工事にも対応しています。産業廃棄物の処理を電子データで管理する電子マニフェストも導入済みです。また、屋根工事やサイディング工事といった外装全般も得意としています。特に建物の外壁の角に使われる「同質出隅(どうしつでずみ)」は手作業で加工した製品を販売しており、純正品よりもコストを抑えられる場合があります。ケイミューやニチハなど、国内の主要メーカーのサイディング材を取り扱っています。
解体工事と外壁のサイディング工事は、それぞれ専門の業者が行うのが一般的です。一つの会社が両方に対応できると業者を探す手間が省けるだけでなく、工事全体の連携がスムーズに進みやすいという利点があります。特に同社のようにサイディングの主要メーカー品を取り扱い、「同質出隅」という専門的な部材の加工まで自社で行っている点は外装工事における技術力を判断する上での参考になります。建物の解体から外壁の新設までを一貫して相談したい場合に候補の一つとなります。
- 解体工事から外装工事まで一貫対応
- 手作業による同質出隅の加工・販売
- アスベスト除去・電子マニフェスト対応
株式会社平組
株式会社平組は1926年に福岡市博多区で創業した、はつり・解体工事の専門業者です。RC造の建物がまだ珍しかった時代に「九州で最初のはつり屋」として事業を開始し、その歴史は90年以上に及びます。人力での作業が主流だった時代から重機を導入した現代の工法まで、解体技術の変遷と共に歩んできました。長年培われた経験をもとに建物の構造を熟知した自社の職人が一貫して施工を担当するため、安定した品質の工事が期待できます。また、同社の信頼性は、業界内での役割にも表れています。「全国解体工事業団体連合会」で副会長、「福岡県解体工事業協会」では会長を務めるなど、業界全体の技術向上や発展に貢献している企業です。
解体業者を選ぶ際、「業界団体でどのような役割を担っているか」という点は、一つの信頼性の指標になります。平組のように、全国や県レベルの解体工事業団体で会長や副会長といった要職を務めている場合、それは同業他社からも技術力・安全管理・経営姿勢が高く評価されていることの表れです。長い歴史を持つだけでなく、業界全体を良くしていこうという姿勢は個々の工事に対する責任感にもつながっていると考えられます。
- 「九州初のはつり屋」としての実績
- 業界団体(全国・福岡県)で会長・副会長を務める信頼性
- 経験豊富な自社職人による一貫した施工体制
株式会社オノケン
株式会社オノケンは2008年設立、福岡市博多区に拠点を置く解体・外構工事の専門業者です。木造家屋から鉄骨造・RC造の建物まで、様々な構造の解体に対応しています。同社の特徴は解体工事だけでなく、その後の整地やカーポート設置などの外構工事まで一貫して手掛けている点です。依頼主は業者を別々に探す必要がなく一つの窓口で相談できるため、計画をスムーズに進められます。産業廃棄物収集運搬業の許可も取得しており、工事で発生した廃棄物は法令に沿って適正に処理されます。
通常、解体と外構は別の業者へ依頼します。そのため依頼主は二度、業者を探して打ち合わせをする必要があります。オノケンのように1社で完結する場合は窓口が一つになるため、打ち合わせの手間が省けます。また、工事の引き継ぎも社内で行われるため責任の所在が明確になり、作業も円滑に進みやすいです。解体後の土地に駐車場やフェンスの設置を考えているなど、具体的な活用計画がある方にとっては特に相談しやすい業者です。
- 解体から整地・外構工事までを一つの窓口で対応
- 産業廃棄物収集運搬業の許可を取得し、適正処理を徹底
- 福岡市を拠点に県内全域の工事に対応
株式会社ニシムラ
株式会社ニシムラは、福岡市博多区に拠点を置く解体専門業者です。住宅・ビルの解体工事のほか、災害からの復旧工事も手掛けています。同社が企業方針として掲げているのが「安全第一」と「近隣への配慮」です。作業員の安全確保はもちろん、工事中の騒音や粉塵などで周辺住民が不安を感じることのないよう、丁寧な作業を重視しています。また、解体で発生する産業廃棄物の収集運搬も一貫して対応しています。
解体工事を依頼する上で、騒音や粉塵による近隣トラブルは多くの方が心配する点です。そのため技術や価格だけでなく、「近隣への配慮」をどれだけ大切にしているかは業者を選ぶ上で重要な判断材料です。ニシムラのように会社の方針としてこれを明確に掲げている点は、安心材料の一つと言えます。代表者がスタッフの教育にも力を入れていると公言していることから、現場の作業員一人ひとりにまでその意識が共有されていることが期待できます。
- 「安全第一」と「近隣への配慮」を重視する企業方針
- 住宅・ビルの解体から災害復旧まで対応
- 解体から産業廃棄物の収集運搬まで一貫して依頼可能
有限会社三和
有限会社三和は作業の効率化を重視し、安全でコストを抑えた工事を心がけている会社です。木造家屋から中層ビル・店舗の解体まで、幅広い工事に対応しています。解体だけでなく造成や擁壁工事といった土木技術も有しているため、傾斜地などの特殊な立地での工事も依頼できます。また、多くの廃棄物処理業者と連携している点も特徴です。現場で出る廃棄物の種類に合わせて適切な処理方法を提案してくれるため、依頼主が複数の業者と連絡を取る必要はありません。
解体業者には自社で廃棄物処理施設を持つ会社と、三和のように専門の処理業者と連携する会社があります。後者の場合、廃棄物の種類・量・現場の状況に応じて、その都度適した処理業者を選べるという利点があります。例えば特殊な廃棄物が出た場合でも、それを得意とする専門業者に処理を任せられます。状況に合わせて効率の良い方法を選べるため、結果的に全体の費用を抑えやすくなります。
- 作業の効率化による、工期短縮とコスト削減
- 傾斜地などに対応できる、造成や擁壁工事の技術
- 廃棄物の種類に応じた処理業者を選定できる連携体制
福岡市博多区の解体業者が見つかりませんでした。
解体業者の選び方でよくある質問
- 「建設業許可」と「解体工事業登録」を持つ業者、どちらに依頼すべき?
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「建設業許可」と「解体工事業登録」の差を判断基準にすることはおすすめしません。
建設業許可は取得要件に「建設業の管理責任者として5年以上の経営経験」や「500万円以上の自己資本または資金調達力があること」などが定められているため、企業として一定の信頼感が担保されていると言えます。
しかし解体工事業登録のみを行ってる業者が信頼に欠けるわけではありません。建設業許可の取得に向けて違反や事故を起こさないようコンプライアンス意識を高く持っている業者も数多く存在します。
- 解体業者によって見積金額に差が生まれるのはどうしてですか?
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それぞれの解体業者には得意分野・苦手分野があるからです。
同じ現場を見積もったとしても、解体業者ごとに見積金額に差が出るのが普通です。これは、「解体工事の経験」「重機などのリソース」「資格保有者」「職人の技術」などが解体業者によって異なるためです。
例えば過去に火災現場の解体を多く手掛けている業者は、火災現場が初めての業者よりも手順や流れを熟知しているため、工事をスムーズに進められます。複雑な案件であればあるほど、業者の経験値が工期に影響します。
また、重機を自社で数多く保有していればリース代(借りる費用)がかかりませんし、アスベストの調査・除去に対応できる資格を保有していれば外注の費用がかかりません。
このような要素によって解体業者には得意分野・苦手分野が存在するため、ご自身の解体現場に適した業者に依頼するようにしましょう。
- もし解体業者が不法投棄をしても、依頼した側は責任に問われませんか?
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いいえ。工事の依頼主も責任に問われることがあります。
廃棄物がどのように処分されたか責任を負うのは「廃棄物の排出事業者」です。廃棄物処理法では解体業者ではなく工事の発注者(依頼者であるあなた自身)が排出事業者であると定められています。
不法投棄が行われた際、排出事業者に監督責任上の過失があると認められる場合は責任を問われる可能性があります。
- 相場より著しく安い価格と分かりながら契約した場合
- 許可・登録のない業者と知りながら依頼した場合
- 書面での契約を交わしていない場合
上記のような場合は依頼主の過失とみなされる恐れがあるため、解体業者の体制や見積書の内容は事前に確認しておきましょう。
- 相場よりも見積書の金額が高い場合はどうすれば良いですか?
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相見積もりをして、「あなたの解体現場の適正価格」を見極めましょう
インターネット検索などで得られる「一般的な解体費用相場」は、参考にはなりますが絶対的なものではありません。例えば「アスベストの量が多い」「敷地の周囲が狭く重機が通れない」「残置物(不用品)の量が多い」など、個別の事情によって費用は高額になってしまいます。
あなたの解体現場の適正価格を見極めるには、複数の業者から見積もりを取って比較することが大切です。その中で著しく高額な業者、著しく安価な業者は依頼を避けるのが無難です。
また、どのような条件下で費用が高くなるのかを事前に調べておくことで、それが正当な金額なのかを判断しやすくなります。
スッキリ解体【完全版】解体費用が高額になる4つのケース 解体工事って、そもそも何から始めればいいの?費用はいくらかかる? 一般的な家を解体する場合、費用相場は90万円〜420万円です。ただし、現場の条件によって金額は大きく… - ホームページを持っていない業者に依頼をしてはダメですか?
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問題ありません。ただし、業者の実態は確認しておきましょう。
解体業界ではインターネットでの情報発信を行わない事業者も多く、優良な解体業者でもホームページを持っていないことがあります。
ホームページを公開していない業者でも、実際に連絡・やり取りをした際に施工実績や得意な工事、料金体系など、気になる点が確認できれば問題ありません。
また、「普段から付き合いがある」「信頼できる人から紹介してもらった」など、業者の実態が確認できているケースであれば、ホームページの有無を気にする必要はありません。
ただし、世の中には「ペーパーカンパニー」と呼ばれる"名前だけが存在し実態を持たない会社"も存在するため、全く知らない業者に依頼をする際には十分注意しましょう。
- 解体現場と同じ市区町村の解体業者に依頼するのが普通ですか?
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いいえ。他の市区町村や都道府県の解体業者への依頼も検討してみましょう。
解体業者は本社の所在地だけでなく、複数の市区町村・都道府県に出張できることがほとんどです。相見積もりの結果に納得いかない場合は、他の地域も含めて相見積もりを行うことで、より良い条件での契約を目指しましょう。

福岡市の中心部のような場所での解体工事には建物を壊す技術以外にも様々な能力が求められます。例えば、多くの土地所有者との調整や周辺の商業施設・住民への配慮、行政との協議などです。同社はそうした複雑な条件をクリアし、大規模なプロジェクトを成功させてきた実績があります。技術的な問題だけでなく、多くの人が関わる難しい案件を円滑に進めたい場合に頼りになる業者です。