兵庫県芦屋市の解体業者一覧(4社)と費用相場

芦屋市で信頼できる解体業者をお探しの方へ。

芦屋市に所在する4社を、50の独自項目(対応工事・保有資格・安全対策など)で徹底調査しました。いざ業者を探し始めても、「高額な費用を請求されないか…」「近隣トラブルなく工事を終えたい」「悪徳業者に騙されたくない」など、業者選びの不安は尽きませんよね。

そこで本記事では、おすすめ業者の紹介に加え、 「芦屋市の解体費用相場」 についても詳しく解説しています。

下の「芦屋市の解体業者一覧」で業者を比較できます。一覧は「木造」「鉄骨造」といった工事内容での絞り込みも可能です。あなたにぴったりの、安心して任せられる一社をここで見つけてください。

稲垣 瑞稀

この記事の案内人・編集長

稲垣 瑞稀

解体業界で6年間働く中で感じた『正しい情報が届かない』というもどかしさから、全記事の企画・編集に責任を持っています。専門家への直接取材を通じ、業界経験者として分かりやすい情報提供をお約束します。

目次

芦屋市の解体費用相場

建物構造 坪単価あたりの解体費用 価格幅
木造 35,900 24,100~44,500
鉄骨造 42,200 26,100~72,700
RC造 68,600 68,600~68,600
内装解体 35,400 16,100~77,200

※費用相場データは、一般社団法人あんしん解体業者認定協会の提供データをもとに、スッキリ解体が独自に分析・算出したものです。

優良な解体業者の選び方

解体業者を選ぶ際は、価格だけでなく「建設業許可の有無」「過去の行政処分歴」「工事賠償責任保険の加入」など、多角的なチェックが必要です。以下の記事では、優良業者を見極めるための18のチェックポイントを専門家が詳しく解説しています。契約前にぜひご一読ください。

掲載業者は、口コミや広告といった曖昧な情報ではなく客観的な事実情報を掲載しています。

調査項目(全50項目)を見る

企業経験・規模 (7)

1,000件以上の実績 500件以上の実績 創業30年以上 従業員30人以上 中間処理場保有 公共工事の経験 重機保有

対応工事 (10)

アスベストレベル1,2除去 ブロック塀 土木工事 リフォーム工事 新築工事 外構工事 火災 杭抜き工事 県外出張 樹木伐採

保有資格 (9)

建設業許可 解体工事業登録 産業廃棄物収集運搬業許可 産業廃棄物処分業許可 石綿作業主任者 建築物石綿含有建材調査者 解体工事施工技士 1級土木施工管理技士 1級建設機械施工管理技士

安全対策・リスク管理 (7)

工事賠償責任保険 違反歴なし 表彰・受賞 現場清掃 ISO認証 電子マニフェスト 地域貢献・ボランティア

顧客対応・サービス (17)

自社ホームページ 無料見積もり 不要品回収 不要品買取 不動産取引 補助金・助成金申請 土地活用 滅失登記 建設リサイクル届 近隣挨拶 翌営業日連絡 クレジットカード 解体ローン SNS 土対応 日祝対応 年中無休

※項目にカーソルを合わせると詳細な説明が表示されます。

芦屋市の解体業者一覧

芦屋市の解体業者、全4社をご紹介します。

為岡緑地建設株式会社の公式サイトスクリーンショット

為岡緑地建設株式会社

芦屋市
公共工事実績あり
アスベスト調査資格者在籍
業者紹介

為岡緑地建設株式会社は、庭園や外構の設計・施工を専門とする会社です。創業から約50年にわたり、芦屋・神戸・西宮エリアを中心に事業を展開してきました。同社の特徴は、解体から造成、植栽、完成後のメンテナンスまで一貫して対応できる点にあります。そのため、最終的な庭の完成イメージを共有した上で解体計画を立てることが可能です。どの木を残し、どのような地形を活かすかといった、専門的な視点からの提案が期待できます。

スッキリ解体の分析

庭をつくり変える場合、解体業者と造園業者に別々に依頼するのが一般的です。しかし同社の場合、両方の工程を一貫して行います。そのため庭の完成形を設計するデザイナーが、初期の解体段階から関わるといえます。例えば、新しい庭のデザイン上、価値のある樹木や活かせる地形があったとしても、事情を知らない解体業者がすべて更地にしてしまう可能性があります。同社であれば残すべきものを的確に判断しながら解体を進めるため、より質の高い庭づくりが期待できるでしょう。

注目ポイント
  • 解体から庭園の設計・施工・管理まで一貫して対応
  • 創業約50年、芦屋・神戸・西宮エリアを中心に事業を展開
  • 庭の完成形から逆算し、残す木や地形を活かす解体計画
西本建設株式会社の公式サイトスクリーンショット

西本建設株式会社

芦屋市
公共工事実績あり
アスベスト調査資格者在籍
業者紹介

西本建設株式会社は、昭和13年に芦屋で創業した総合建設業者です。80年以上にわたり、地域の学校や公共施設など数多くの公共工事を手掛けてきました。その実績の一つである「芦屋市立打出浜小学校校舎改築工事」では、表彰も受けています。公共工事では、厳しい安全基準や高い品質管理が求められます。そうした現場を数多く経験しているため、個人の住宅に関する工事においても、安心して相談しやすい業者と言えるでしょう。一級建築士事務所でもあるため、解体後の新築まで一貫して任せられます。

スッキリ解体の分析

地域の公共事業を長年担ってきたという事実は、業者の技術力や信頼性を判断する上で参考になります。多くの人が利用する公共施設は、工事の際に厳しい基準が設けられているためです。そうした経験が豊富な業者であれば、個人の住宅解体のように、特に安全への配慮が求められる工事も安心して任せやすいでしょう。また阪神淡路大震災からの復興に携わった経験も、建物の安全性に対する意識の高さを示す一つの指標と考えられます。

注目ポイント
  • 芦屋市の公共工事における豊富な実績と表彰歴
  • 昭和13年創業、阪神淡路大震災の復興にも携わった経験
  • 一級建築士事務所として、解体から設計・新築まで一貫対応
有限会社太喜の公式サイトスクリーンショット

有限会社太喜

芦屋市
公共工事実績あり
アスベスト調査資格者在籍
業者紹介

有限会社太喜は不用品回収や遺品整理だけでなく、その後の不動産売却までを一貫して手掛けています。家財を整理した後の空き家をどうするか、という問題まで含めて相談できるのが特徴です。相続が関わる複雑な手続きについても、提携する司法書士などの専門家と連携して対応しています。そのため依頼者は、分野ごとに別の業者へ連絡する必要がなく、一つの窓口で相談を進めることができます。

スッキリ解体の分析

遺品整理を行う際には、家財の片付けだけでなく、相続や不動産の処分といった法的な手続きも同時に発生することがあります。それぞれ別の専門家に依頼するのは大きな手間ですが、同社はそれらをまとめて引き受ける窓口としての役割を担っています。どこに相談すればよいか分からないような複雑な案件でも、まず同社に相談することで、解決までの流れを整理しやすくなるでしょう。

注目ポイント
  • 不用品回収から不動産売却までの一貫したサポート
  • 相続など複雑な案件にも専門家ネットワークで対応
  • 片付け、法的手続き、不動産の現金化まで窓口を一本化
有限会社植武の公式サイトスクリーンショット

有限会社植武

芦屋市
公共工事実績あり
アスベスト調査資格者在籍
業者紹介

有限会社植武は、大正10年に創業し、芦屋市で100年以上にわたり事業を続けている会社です。特徴は解体工事だけでなく、その後の土地活用まで一貫して相談できる点にあります。もともと造園や土木工事を専門としているため、解体後の土地を庭園や宅地に整備したり、駐車場として舗装したりする工事もまとめて依頼できます。解体後の土地利用計画が具体的に決まっている方にとって、相談しやすい業者です。

スッキリ解体の分析

この会社は、解体工事を「土地活用の第一歩」として捉えている点が参考になります。例えば将来的に庭をつくる計画がある場合には、どの樹木を残し、どのように整地すれば次の工事がスムーズに行えるかを考慮しながら作業を進めます。こうした事前の配慮があるかどうかで、最終的な土地の仕上がりや、その後の工事のしやすさが変わってきます。単に建物を壊すだけでなく、土地全体の価値を考えた工事を希望する場合、同社の長年の経験が役立つでしょう。

注目ポイント
  • 解体後の庭園造成や宅地整備、駐車場舗装まで一貫対応
  • 大正10年創業、芦屋市で100年以上の事業実績
  • 公共工事も請け負う土木・造園技術

芦屋市の解体業者が見つかりませんでした。

兵庫県の市区町村一覧

解体業者の選び方でよくある質問

「建設業許可」と「解体工事業登録」を持つ業者、どちらに依頼すべき?

「建設業許可」と「解体工事業登録」の差を判断基準にすることはおすすめしません。

建設業許可は取得要件に「建設業の管理責任者として5年以上の経営経験」や「500万円以上の自己資本または資金調達力があること」などが定められているため、企業として一定の信頼感が担保されていると言えます。

しかし解体工事業登録のみを行ってる業者が信頼に欠けるわけではありません。建設業許可の取得に向けて違反や事故を起こさないようコンプライアンス意識を高く持っている業者も数多く存在します。

解体業者によって見積金額に差が生まれるのはどうしてですか?

それぞれの解体業者には得意分野・苦手分野があるからです。

同じ現場を見積もったとしても、解体業者ごとに見積金額に差が出るのが普通です。これは、「解体工事の経験」「重機などのリソース」「資格保有者」「職人の技術」などが解体業者によって異なるためです。

例えば過去に火災現場の解体を多く手掛けている業者は、火災現場が初めての業者よりも手順や流れを熟知しているため、工事をスムーズに進められます。複雑な案件であればあるほど、業者の経験値が工期に影響します。

また、重機を自社で数多く保有していればリース代(借りる費用)がかかりませんし、アスベストの調査・除去に対応できる資格を保有していれば外注の費用がかかりません。

このような要素によって解体業者には得意分野・苦手分野が存在するため、ご自身の解体現場に適した業者に依頼するようにしましょう。

もし解体業者が不法投棄をしても、依頼した側は責任に問われませんか?

いいえ。工事の依頼主も責任に問われることがあります。

廃棄物がどのように処分されたか責任を負うのは「廃棄物の排出事業者」です。廃棄物処理法では解体業者ではなく工事の発注者(依頼者であるあなた自身)が排出事業者であると定められています。

不法投棄が行われた際、排出事業者に監督責任上の過失があると認められる場合は責任を問われる可能性があります。

  • 相場より著しく安い価格と分かりながら契約した場合
  • 許可・登録のない業者と知りながら依頼した場合
  • 書面での契約を交わしていない場合

上記のような場合は依頼主の過失とみなされる恐れがあるため、解体業者の体制や見積書の内容は事前に確認しておきましょう。

相場よりも見積書の金額が高い場合はどうすれば良いですか?

相見積もりをして、「あなたの解体現場の適正価格」を見極めましょう

インターネット検索などで得られる「一般的な解体費用相場」は、参考にはなりますが絶対的なものではありません。例えば「アスベストの量が多い」「敷地の周囲が狭く重機が通れない」「残置物(不用品)の量が多い」など、個別の事情によって費用は高額になってしまいます。

あなたの解体現場の適正価格を見極めるには、複数の業者から見積もりを取って比較することが大切です。その中で著しく高額な業者、著しく安価な業者は依頼を避けるのが無難です。

また、どのような条件下で費用が高くなるのかを事前に調べておくことで、それが正当な金額なのかを判断しやすくなります。

ホームページを持っていない業者に依頼をしてはダメですか?

問題ありません。ただし、業者の実態は確認しておきましょう。

解体業界ではインターネットでの情報発信を行わない事業者も多く、優良な解体業者でもホームページを持っていないことがあります。

ホームページを公開していない業者でも、実際に連絡・やり取りをした際に施工実績や得意な工事、料金体系など、気になる点が確認できれば問題ありません。

また、「普段から付き合いがある」「信頼できる人から紹介してもらった」など、業者の実態が確認できているケースであれば、ホームページの有無を気にする必要はありません。

ただし、世の中には「ペーパーカンパニー」と呼ばれる"名前だけが存在し実態を持たない会社"も存在するため、全く知らない業者に依頼をする際には十分注意しましょう。

解体現場と同じ市区町村の解体業者に依頼するのが普通ですか?

いいえ。他の市区町村や都道府県の解体業者への依頼も検討してみましょう。

解体業者は本社の所在地だけでなく、複数の市区町村・都道府県に出張できることがほとんどです。相見積もりの結果に納得いかない場合は、他の地域も含めて相見積もりを行うことで、より良い条件での契約を目指しましょう。