熊本県熊本市中央区の解体業者一覧(3社)と費用相場
熊本市中央区で信頼できる解体業者をお探しの方へ。
熊本市中央区に所在する3社を、50の独自項目(対応工事・保有資格・安全対策など)で徹底調査しました。いざ業者を探し始めても、「高額な費用を請求されないか…」「近隣トラブルなく工事を終えたい」「悪徳業者に騙されたくない」など、業者選びの不安は尽きませんよね。
そこで本記事では、おすすめ業者の紹介に加え、 「熊本市中央区の解体費用相場」 についても詳しく解説しています。
下の「熊本市中央区の解体業者一覧」で業者を比較できます。一覧は「木造」「鉄骨造」といった工事内容での絞り込みも可能です。あなたにぴったりの、安心して任せられる一社をここで見つけてください。
この記事の案内人・編集長
稲垣 瑞稀
熊本市中央区の解体費用相場
| 建物構造 | 坪単価あたりの解体費用 | 価格幅 |
|---|---|---|
| 木造 | 30,800円 | 22,400~41,300円 |
| 鉄骨造 | 29,300円 | 27,000~31,700円 |
| RC造 | 76,000円 | 52,000~100,000円 |
| 内装解体 | 29,000円 | 29,000~29,000円 |
※費用相場データは、一般社団法人あんしん解体業者認定協会の提供データをもとに、スッキリ解体が独自に分析・算出したものです。
優良な解体業者の選び方
解体業者を選ぶ際は、価格だけでなく「建設業許可の有無」「過去の行政処分歴」「工事賠償責任保険の加入」など、多角的なチェックが必要です。以下の記事では、優良業者を見極めるための18のチェックポイントを専門家が詳しく解説しています。契約前にぜひご一読ください。
掲載業者は、口コミや広告といった曖昧な情報ではなく客観的な事実情報を掲載しています。
企業経験・規模 (7)
対応工事 (10)
保有資格 (9)
安全対策・リスク管理 (7)
顧客対応・サービス (17)
※項目にカーソルを合わせると詳細な説明が表示されます。
熊本市中央区の解体業者一覧
熊本市中央区の解体業者、全3社をご紹介します。
有限会社シテイサービス
有限会社シテイサービスは、熊本で57年にわたり1,000件以上の解体工事を手掛けてきた会社です。自社の職人が直接工事を行い、解体で出た廃棄物も自社の処分場で処理しています。外部の業者を挟まないため、中間コストを抑えた価格設定が可能です。熊本市や益城町役場が発注する公共工事の実績も持っています。ブロック塀一つのような小規模な工事から対応しており、必要な行政手続きの代行も依頼できます。
- 熊本で57年、1,000件以上の解体実績
- 自社施工・自社処分場による中間コストの削減
- 小規模な解体から公共工事まで対応、行政手続きの代行も可能
大建工業株式会社
大建工業株式会社は、熊本市に拠点を置く解体工事業者です。同社の特徴は、本社が各現場の進捗を毎日細かく確認する管理体制にあります。この体制によって、契約内容や納期を遵守する仕組みが整えられています。また、依頼主が安心して工事を任せられるよう、工事期間中も定期的に写真付きで進捗を報告する取り組みを行っています。こうした報告があることで、工事の状況を具体的に把握できます。さらに社員が保有する資格は85種にのぼり、会社として資格取得を支援しています。
解体工事を依頼する際、「工事が予定通り進んでいるか」「現場で問題は起きていないか」といった点は多くの方が不安に感じる部分です。大建工業が実施している「写真付きの定期的な進捗報告」は、そうした依頼主の不安を和らげるための具体的な取り組みとして評価できます。「今日の作業でここまで進みました」と写真で報告があれば、工事の進捗がひと目で分かります。現場任せにせず、本社が日々の進捗を管理している点も工期の遅れといったトラブルを未然に防ぐ上で重要な役割を果たすでしょう。
- 本社による日々の厳格な進捗管理
- 工事中の定期的な写真付き進捗報告
- 社員が保有する85種の多様な資格
株式会社Freex
株式会社Freexは、リノベーションや改修工事に伴う「内部解体」を専門とする会社です。建物の骨組みは残したまま、内装や設備のみを撤去する工事を得意としています。病院や体育館といった公共施設での工事実績が豊富です。これらの施設では利用者がいる中で工事を進めることも多く、騒音・振動・粉じんを最小限に抑える配慮が求められます。残すべき構造や設備を傷つけずに不要な部分だけを的確に撤去していく丁寧な作業が特徴です。スタッフは20代から40代が中心で、迅速な対応を心掛けています。
「内部解体」は、建物を丸ごと壊す工事とは注意すべき点が異なります。柱や梁といった建物を支える部分や壁の中にある電気・水道の配管を傷つけないよう、不要な部分だけを慎重に取り除く技術が求められます。特に、病院のように常に人が利用している施設での工事経験は業者選びの参考になります。利用者や周辺への安全管理・騒音・粉じんへの配慮が徹底されていなければ、こうした難しい工事は任せてもらえないからです。建物をただ壊すのではなく、リノベーションなどで今後も活用していく場合は内部解体の実績が豊富な業者に相談してみるとよいでしょう。
- リノベーションや改修を目的とした内部解体への特化
- 20代から40代のスタッフを中心とした迅速な施工体制
- 病院や体育館など公共施設での多数の工事実績
熊本市中央区の解体業者が見つかりませんでした。
解体業者の選び方でよくある質問
- 「建設業許可」と「解体工事業登録」を持つ業者、どちらに依頼すべき?
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「建設業許可」と「解体工事業登録」の差を判断基準にすることはおすすめしません。
建設業許可は取得要件に「建設業の管理責任者として5年以上の経営経験」や「500万円以上の自己資本または資金調達力があること」などが定められているため、企業として一定の信頼感が担保されていると言えます。
しかし解体工事業登録のみを行ってる業者が信頼に欠けるわけではありません。建設業許可の取得に向けて違反や事故を起こさないようコンプライアンス意識を高く持っている業者も数多く存在します。
- 解体業者によって見積金額に差が生まれるのはどうしてですか?
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それぞれの解体業者には得意分野・苦手分野があるからです。
同じ現場を見積もったとしても、解体業者ごとに見積金額に差が出るのが普通です。これは、「解体工事の経験」「重機などのリソース」「資格保有者」「職人の技術」などが解体業者によって異なるためです。
例えば過去に火災現場の解体を多く手掛けている業者は、火災現場が初めての業者よりも手順や流れを熟知しているため、工事をスムーズに進められます。複雑な案件であればあるほど、業者の経験値が工期に影響します。
また、重機を自社で数多く保有していればリース代(借りる費用)がかかりませんし、アスベストの調査・除去に対応できる資格を保有していれば外注の費用がかかりません。
このような要素によって解体業者には得意分野・苦手分野が存在するため、ご自身の解体現場に適した業者に依頼するようにしましょう。
- もし解体業者が不法投棄をしても、依頼した側は責任に問われませんか?
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いいえ。工事の依頼主も責任に問われることがあります。
廃棄物がどのように処分されたか責任を負うのは「廃棄物の排出事業者」です。廃棄物処理法では解体業者ではなく工事の発注者(依頼者であるあなた自身)が排出事業者であると定められています。
不法投棄が行われた際、排出事業者に監督責任上の過失があると認められる場合は責任を問われる可能性があります。
- 相場より著しく安い価格と分かりながら契約した場合
- 許可・登録のない業者と知りながら依頼した場合
- 書面での契約を交わしていない場合
上記のような場合は依頼主の過失とみなされる恐れがあるため、解体業者の体制や見積書の内容は事前に確認しておきましょう。
- 相場よりも見積書の金額が高い場合はどうすれば良いですか?
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相見積もりをして、「あなたの解体現場の適正価格」を見極めましょう
インターネット検索などで得られる「一般的な解体費用相場」は、参考にはなりますが絶対的なものではありません。例えば「アスベストの量が多い」「敷地の周囲が狭く重機が通れない」「残置物(不用品)の量が多い」など、個別の事情によって費用は高額になってしまいます。
あなたの解体現場の適正価格を見極めるには、複数の業者から見積もりを取って比較することが大切です。その中で著しく高額な業者、著しく安価な業者は依頼を避けるのが無難です。
また、どのような条件下で費用が高くなるのかを事前に調べておくことで、それが正当な金額なのかを判断しやすくなります。
スッキリ解体【完全版】解体費用が高額になる4つのケース 解体工事って、そもそも何から始めればいいの?費用はいくらかかる? 一般的な家を解体する場合、費用相場は90万円〜420万円です。ただし、現場の条件によって金額は大きく… - ホームページを持っていない業者に依頼をしてはダメですか?
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問題ありません。ただし、業者の実態は確認しておきましょう。
解体業界ではインターネットでの情報発信を行わない事業者も多く、優良な解体業者でもホームページを持っていないことがあります。
ホームページを公開していない業者でも、実際に連絡・やり取りをした際に施工実績や得意な工事、料金体系など、気になる点が確認できれば問題ありません。
また、「普段から付き合いがある」「信頼できる人から紹介してもらった」など、業者の実態が確認できているケースであれば、ホームページの有無を気にする必要はありません。
ただし、世の中には「ペーパーカンパニー」と呼ばれる"名前だけが存在し実態を持たない会社"も存在するため、全く知らない業者に依頼をする際には十分注意しましょう。
- 解体現場と同じ市区町村の解体業者に依頼するのが普通ですか?
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いいえ。他の市区町村や都道府県の解体業者への依頼も検討してみましょう。
解体業者は本社の所在地だけでなく、複数の市区町村・都道府県に出張できることがほとんどです。相見積もりの結果に納得いかない場合は、他の地域も含めて相見積もりを行うことで、より良い条件での契約を目指しましょう。

同社が低価格な工事費を提示できる理由は、自社で処分場を保有している点にあります。通常は外部の処分場に費用を払って廃棄物を処理しますが、そのコストがかかりません。これは費用面だけでなく、安心感にもつながるポイントです。解体工事で出た廃棄物が、どこでどのように処理されるのかまで自社で管理できるため、不法投棄などの心配がありません。価格の安さだけでなく、法令をきちんと守っているかという点でも安心して相談しやすい業者と言えます。