島根県浜田市の解体業者一覧(6社)と費用相場
浜田市で信頼できる解体業者をお探しの方へ。
浜田市に所在する6社を、50の独自項目(対応工事・保有資格・安全対策など)で徹底調査しました。いざ業者を探し始めても、「高額な費用を請求されないか…」「近隣トラブルなく工事を終えたい」「悪徳業者に騙されたくない」など、業者選びの不安は尽きませんよね。
そこで本記事では、おすすめ業者の紹介に加え、 「浜田市の解体費用相場」 についても詳しく解説しています。
下の「浜田市の解体業者一覧」で業者を比較できます。一覧は「木造」「鉄骨造」といった工事内容での絞り込みも可能です。あなたにぴったりの、安心して任せられる一社をここで見つけてください。
この記事の案内人・編集長
稲垣 瑞稀
浜田市の解体費用相場
| 建物構造 | 坪単価あたりの解体費用 | 価格幅 |
|---|---|---|
| 木造 | 41,100円 | 29,800~52,700円 |
| 鉄骨造 | 37,400円 | 34,100~40,100円 |
| RC造 | 82,500円 | 55,000~110,000円 |
| 内装解体 | 47,500円 | 15,000~80,000円 |
※費用相場データは、一般社団法人あんしん解体業者認定協会の提供データをもとに、スッキリ解体が独自に分析・算出したものです。
優良な解体業者の選び方
解体業者を選ぶ際は、価格だけでなく「建設業許可の有無」「過去の行政処分歴」「工事賠償責任保険の加入」など、多角的なチェックが必要です。以下の記事では、優良業者を見極めるための18のチェックポイントを専門家が詳しく解説しています。契約前にぜひご一読ください。
掲載業者は、口コミや広告といった曖昧な情報ではなく客観的な事実情報を掲載しています。
企業経験・規模 (7)
対応工事 (10)
保有資格 (9)
安全対策・リスク管理 (7)
顧客対応・サービス (17)
※項目にカーソルを合わせると詳細な説明が表示されます。
浜田市の解体業者一覧
浜田市の解体業者、全6社をご紹介します。
株式会社堀越造園
株式会社堀越造園は社名に「造園」とありますが、解体や土木工事も手掛けています。10台以上の重機を自社で保有し、16名の従業員が在籍しているため柔軟な対応が可能です。注目すべきは「産業廃棄物処分業許可」を保有している点です。これにより解体で出た廃棄物の処分まで自社で一貫して行えるため、中間マージンを抑えた費用での施工が期待できます。個人住宅だけでなく、公共工事や商業施設の施工実績もあります。
- 10台以上の自社重機と16名の従業員
- 産業廃棄物処分業許可の保有による中間マージンの削減
- 公共工事や商業施設の施工実績あり
和幸建設株式会社
和幸建設株式会社は1980年創業の総合建設会社です。解体工事のほか宅地建物取引業と建設業の許可を持ち、不動産売却からアパート・マンションの新築まで自社で一貫して手がけています。そのため依頼者は複数の業者とやり取りする必要がなく、解体からその後の土地活用までを一つの窓口に任せられます。また浜田市の地域特性をふまえ、海風や塩害への対策を施した施工を得意としています。自社物件「エルモア」シリーズをはじめ15箇所で太陽光発電の設置実績があり、解体後の土地の資産活用についても具体的な相談が可能です。
解体業者が「ワンストップ」をうたう場合、提携先の不動産業者や建築会社を紹介するケースが一般的です。それに対し、同社は宅地建物取引業と建設業の許可を自社で取得し、解体から売却、新築までの全工程を自社の責任のもとで行える体制が整っています。別々の会社に依頼すると業者間の連絡ミスや責任の所在が曖昧になるといった心配も起こりえますが、同社のような体制であれば工事全体を安心して任せやすいでしょう。解体後の土地活用まで考えている方にとって判断材料の一つになります。
- 解体、不動産売買、新築を自社で一貫して対応
- 地域特性を考慮した海風・塩害対策の施工実績
- ZEHや太陽光発電を採り入れた土地活用の提案
有限会社フジタ建設
有限会社フジタ建設は、解体工事からその後の新築までを一貫して手掛ける工務店です。新築ではパナソニックが開発した耐震工法「テクノストラクチャー」を採用しており、解体の段階から丈夫な家づくりを前提とした計画を立てられます。同社のウェブサイトでは、問い合わせからアフターメンテナンスまで全18ステップに及ぶ「家づくりの流れ」が公開されています。工程には第三者機関による検査も含まれ、工事のプロセスや品質管理の基準を事前に確認できる点は依頼を検討する上での判断材料になります。
家が完成すると見えなくなる柱や基礎の部分は、施工品質を確かめるのが難しい箇所です。その点、フジタ建設のようにどのような手順で工事が進むのかを事前にウェブサイトで公開しているのは一つの判断基準となります。特に、施工工程の中に「第三者機関による検査」が明記されている点は参考になります。自社だけでなく客観的な視点でのチェック体制を整えている点は、見えない部分の品質にこだわりたい方にとって安心感につながるでしょう。
- パナソニックの耐震工法「テクノストラクチャー」を採用
- 問い合わせからアフターまで全18の施工工程をウェブサイトで公開
- 第三者機関の検査を含む「耐震等級3」を基準とした新築
本藤建工株式会社
本藤建工株式会社は1970年に設立され、浜田市で50年以上にわたり事業を続けています。特徴は、自社で木屑焼却炉とコンクリートのリサイクル施設を保有している点です。解体費用の多くを占める廃棄物の処理を自社内で一貫して行えるため、コストを抑えた工事が期待できます。また、安全面への配慮として法で定められたアスベスト調査だけでなく、塗料に含まれる鉛や水銀といった有害物質の自主的な分析も行っています。煩雑になりがちな自治体の助成金申請についても代行を依頼できます。
解体後の土地利用を考えると法で定められたアスベスト調査だけでなく、塗料に含まれる鉛や水銀まで調べてくれるのは安心材料の一つになります。解体時点では問題にならなくても、将来に土地を売却する際や新しく家を建てる際に土壌汚染が発覚すると、追加の浄化費用や工期の遅れにつながる可能性があります。そうした目に見えないリスクを未然に防ぐための調査を自主的に行っている点は、業者を選ぶ上で参考になるでしょう。
- 自社の焼却炉・リサイクル事業による廃棄物処理コストの削減
- 法規定外の鉛・水銀まで調査し、将来の土壌汚染リスクを予防
- 自治体の補助金・助成金に関する申請代行サポート
株式会社ハナオカ工務店
株式会社ハナオカ工務店は昭和39年の創立以来、浜田市で土木・解体工事を長く手掛けてきました。2016年からは、暮らしの小さな困りごとに応える「町の便利屋事業」も始めています。電球の交換といった日常的な依頼から、専門知識が必要な解体工事まで幅広く対応しているのが特徴です。そのため解体のような大きな工事とあわせて、住まいの細かな相談も一つの窓口に任せられます。
長年地域で営業してきた建設会社が「町の便利屋事業」を始めたことには、地域ならではの背景があります。過疎高齢化が進む地域では電球交換やちょっとした修繕など、小さなことを頼める相手が少なくなっているのが実情です。同社はもともとの土木・解体事業で築いてきた地域との関係性を活かし、そうした暮らしの困りごとに応える窓口にもなっています。解体工事のような一度きりの付き合いだけでなく、暮らし全般を長く相談できる地元の業者を探している方にとって、参考になる事例と言えるでしょう。
- 昭和39年から浜田市で続く工務店としての実績
- 土木・解体工事に加えて「町の便利屋事業」も運営
- 電球交換から専門的な工事まで幅広く対応
株式会社エスビルド
株式会社エスビルドは、仮設足場工事を主な事業とする会社です。特に、急な斜面で組む「法面足場」や崖で使う「つり足場」といった特殊な足場の設営技術を持っています。この専門技術を解体工事にも応用し、重機が入れない狭い場所や崖沿いの家など他の業者では対応が難しい現場の工事も手掛けています。危険が伴う現場を扱うことから「安全なくして信頼なし」を理念に掲げ、毎日の危険予知活動を行うなど、安全管理に注力している点も特徴です。
解体工事は、まず作業員が安全に動ける足場を組むことから始まります。特に崖や急な斜面に建つ家の場合、この足場を組むこと自体が非常に難しく、多くの業者が工事を断る理由にもなっています。エスビルドはもともとが足場工事の専門会社です。そのため他の業者では対応が難しいような場所でも、安全な作業スペースを確保するノウハウを持っています。もし建物の立地条件を理由に他の解体業者から断られてしまった場合には、相談してみる価値があるでしょう。
- 急傾斜地の「法面足場」や崖の「つり足場」など特殊な足場工事に対応
- 重機が入れない狭小地や崖沿いなど高難易度の解体工事を施工
- 「安全なくして信頼なし」を理念に掲げ、日々の危険予知活動を実践
浜田市の解体業者が見つかりませんでした。
解体業者の選び方でよくある質問
- 「建設業許可」と「解体工事業登録」を持つ業者、どちらに依頼すべき?
-
「建設業許可」と「解体工事業登録」の差を判断基準にすることはおすすめしません。
建設業許可は取得要件に「建設業の管理責任者として5年以上の経営経験」や「500万円以上の自己資本または資金調達力があること」などが定められているため、企業として一定の信頼感が担保されていると言えます。
しかし解体工事業登録のみを行ってる業者が信頼に欠けるわけではありません。建設業許可の取得に向けて違反や事故を起こさないようコンプライアンス意識を高く持っている業者も数多く存在します。
- 解体業者によって見積金額に差が生まれるのはどうしてですか?
-
それぞれの解体業者には得意分野・苦手分野があるからです。
同じ現場を見積もったとしても、解体業者ごとに見積金額に差が出るのが普通です。これは、「解体工事の経験」「重機などのリソース」「資格保有者」「職人の技術」などが解体業者によって異なるためです。
例えば過去に火災現場の解体を多く手掛けている業者は、火災現場が初めての業者よりも手順や流れを熟知しているため、工事をスムーズに進められます。複雑な案件であればあるほど、業者の経験値が工期に影響します。
また、重機を自社で数多く保有していればリース代(借りる費用)がかかりませんし、アスベストの調査・除去に対応できる資格を保有していれば外注の費用がかかりません。
このような要素によって解体業者には得意分野・苦手分野が存在するため、ご自身の解体現場に適した業者に依頼するようにしましょう。
- もし解体業者が不法投棄をしても、依頼した側は責任に問われませんか?
-
いいえ。工事の依頼主も責任に問われることがあります。
廃棄物がどのように処分されたか責任を負うのは「廃棄物の排出事業者」です。廃棄物処理法では解体業者ではなく工事の発注者(依頼者であるあなた自身)が排出事業者であると定められています。
不法投棄が行われた際、排出事業者に監督責任上の過失があると認められる場合は責任を問われる可能性があります。
- 相場より著しく安い価格と分かりながら契約した場合
- 許可・登録のない業者と知りながら依頼した場合
- 書面での契約を交わしていない場合
上記のような場合は依頼主の過失とみなされる恐れがあるため、解体業者の体制や見積書の内容は事前に確認しておきましょう。
- 相場よりも見積書の金額が高い場合はどうすれば良いですか?
-
相見積もりをして、「あなたの解体現場の適正価格」を見極めましょう
インターネット検索などで得られる「一般的な解体費用相場」は、参考にはなりますが絶対的なものではありません。例えば「アスベストの量が多い」「敷地の周囲が狭く重機が通れない」「残置物(不用品)の量が多い」など、個別の事情によって費用は高額になってしまいます。
あなたの解体現場の適正価格を見極めるには、複数の業者から見積もりを取って比較することが大切です。その中で著しく高額な業者、著しく安価な業者は依頼を避けるのが無難です。
また、どのような条件下で費用が高くなるのかを事前に調べておくことで、それが正当な金額なのかを判断しやすくなります。
スッキリ解体【完全版】解体費用が高額になる4つのケース 解体工事って、そもそも何から始めればいいの?費用はいくらかかる? 一般的な家を解体する場合、費用相場は90万円〜420万円です。ただし、現場の条件によって金額は大きく… - ホームページを持っていない業者に依頼をしてはダメですか?
-
問題ありません。ただし、業者の実態は確認しておきましょう。
解体業界ではインターネットでの情報発信を行わない事業者も多く、優良な解体業者でもホームページを持っていないことがあります。
ホームページを公開していない業者でも、実際に連絡・やり取りをした際に施工実績や得意な工事、料金体系など、気になる点が確認できれば問題ありません。
また、「普段から付き合いがある」「信頼できる人から紹介してもらった」など、業者の実態が確認できているケースであれば、ホームページの有無を気にする必要はありません。
ただし、世の中には「ペーパーカンパニー」と呼ばれる"名前だけが存在し実態を持たない会社"も存在するため、全く知らない業者に依頼をする際には十分注意しましょう。
- 解体現場と同じ市区町村の解体業者に依頼するのが普通ですか?
-
いいえ。他の市区町村や都道府県の解体業者への依頼も検討してみましょう。
解体業者は本社の所在地だけでなく、複数の市区町村・都道府県に出張できることがほとんどです。相見積もりの結果に納得いかない場合は、他の地域も含めて相見積もりを行うことで、より良い条件での契約を目指しましょう。

解体工事の費用は、建物から出た廃棄物をどう処理するかで大きく変わることがあります。多くの業者は廃棄物を「収集運搬」する許可しか持っていませんが、同社は自社で「処分」まで行える許可を保有しています。運搬業者や処分場を間に挟む必要がないため、その分の中間費用が発生しません。解体費用を少しでも抑えたいと考えている方にとって、この点は業者を選ぶ際の重要な判断材料の一つになります。